マインドマップ(R)など、トニー・ブザンの各種手法を伝えるインストラクターとしての志

近田美季子がインストラクターとして大切にしていること

2006年に公認インストラクターとしてのスタートを切ったとき、「わたしがお役に立てることは何か」を考え、次のことを大切にしようと決心しました。

(日本では多数の公認マインドマップ・インストラクターが活動していますので、プロフィールなどを参考に、ご自身のニーズに合った講師を選んでマインドマップやその他手法を学んでいただけます)。

 

 1)「本物」を伝える

目的や状況に応じて柔軟に対応し、結果を出せるマインドマップ。優れた図解法、フレームワーク思考、ノート法が数ある中で、「なぜ、マインドマップを使うのか?」が腹に落ちると、自由自在に使いこなせるようになるので、まずは「本物」を伝える! 記憶法、速読法についても同様で、だれもが持っていて、普段何気なく使っている能力を有効に生かすためのブザン・メソッド(トニー・ブザンの「ぶれない軸」)をしっかり伝える。

 

2)現場主義&結果指向

講座の主役、受講者の皆様がマインドマップやブザン・メソッドを現場で生かし、結果を出すためのサポートをする。そのために、ユーザーの視点で各種手法を客観的に評価する。

ユーザーとして客観的、中立的な視点を維持することを大切にしています。「万能なツール」「魔法のツール」は存在せず、使い手がどう使いこなすかが重要という観点で実践し、情報の共有に努めています。

 

3)開発者トニー・ブザンから学び続ける

「自己流」にならず、本家本元のトニー・ブザンから継続的に学び、伝える。

トニー・ブザンはインストラクターに対して、「姿勢」「立ち振る舞い」 「声」「言葉使い」「表情」「ユーモア」「食べ物の選び方」「運動」などについて、しっかりとフィードバックしてくれます。

また、トニーが教えるときの姿勢(常にオープンに接し、学びをサポートする姿勢を貫く)や、70歳になった今でも子供のような好奇心を失わず、常に新しいことを学ぶ姿はすばらしい手本になります。

これまでトニーから直接学んだことを、講座中のご質問に答えるときなどに、お伝えするように心掛けています(トニーの考え方をお伝えし、その上で私のユーザー体験や見解を共有)。

 

4)世界に目を向ける

公認ソフトウェアのiMindMapが誕生してからは特に、マインドマップが世界各地で新たな広がりを見せています。また、トニー・ブザンの教育、ビジネス分野での活動の幅もさらに広がっています。世界の公認インストラクター(TLI)と情報交換することによって、有益な情報をマインドマッパーと共有することに努めています。 

 

5)「ひとりよがり」にならないように、仲間と切磋琢磨する 

2018年2月現在、日本在住の認定マインドマップ・インストラクター(TLI)は250名超(世界全体では1000名超)。その中で、共同で講座を開催したり、勉強会を行ったりする数名の仲間とフィードバックし合っています。インストラクター各人の個性を生かすことが重要であると同時に、トニー・ブザンの「ぶれない軸」を継承することが大切だと考えています。

 

6)マインドマップ活用事例発表会などの活動を協賛 

(主として)マインドマップの普及活動 にも力を入れています。講座以外の形でより多くの方にマインドマップの有効性を知っていただくための機会を設け、仲間と共に取り組んでいます。2012年8月に開催されたマインドマップ活用事例発表会ではスポンサーとして開催費用の二分の1を弊社で負担しました。

https://www.facebook.com/mindmapcasestudies.jp