近田美季子の著書「ブザノロジー」が2021年ブックアワードで金メダルを受賞

2021年度トニー・ブザン・ブック・アワードの結果発表

トニー・ブザン生誕79周年の2021年6月2日に、初回ブック・アワードの結果が発表されました。昨年10月末に募集が締め切られ、一次予選通過者が12月21日までにスクリプトと第一章を提出し、今年1月18日にファイナリスト7名が発表されました。100名超の応募があったとのことです。

 

ファイナリスト7名が4月30日までに書籍の原稿を提出し、世界マインドマップの日に結果が発表されました。詳細は以下に掲載されています。

Book Awards Finalists | Tony Buzan

近田美季子の「Buzanology」がゴールド・メダルを授与され、書籍が英国で出版されることになりました。


Buzanologyは、トニー・ブザンが生涯をかけて考案した学習法や思考法、その背景にあるメンタル・リテラシーという概念(脳を上手く使えば誰もが天才的な能力を発揮できる)の入門書です。考案者自身の著作が100冊を大きく超え、数えきれないほどの講習や講演の記録があります。それを読んだり視聴していただくのがベストですが、その手始めとして、手軽に参照できるのがBuzanologyです。

 

昨年来、パンデミックの影響もあり、独習力を高めたり、変化に対応したりするニーズが高まっています。トニー・ブザンが半世紀以上前に考案した「学び方」は、今こそ必要で大きな効果を発揮すると改めて確信し、近田はこの本を書きました。時にはブザン氏のかばん持ちとして、計76回直接学んだ弟子が絞り込んだエッセンスがシンプルに伝わる一冊です(以下は、Buzanology執筆のためのマインドマップ)。

 

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「誰もが素晴らしい能力(脳)を生まれ持っている。それを楽しみながら開発していくのが我々の一生。一人ひとりユニークで得手不得手もあるが、○○ができない、才能がないのではなく、未開発なだけである。脳がなじみやすい方法で学べば、誰もが天才的な能力を発揮できる」