トニー・ブザン認定インストラクター資格とユーザ―資格

2018年2月9日以降、マインドマップ関連事業はトニー・ブザンのチームが統括することになりました(それまでの約10年間は英OpenGeniusのThinkBuzan部門が統括)。

 

Tony Buzan Licensed Instructor (TBLI) トニー・ブザン公認インストラクター

マインドマップ、メモリー、スピードリーディングの3種類の資格があります。2018年2月までの約10年間、OpenGenius(ThinkBuzan)が定期的に講座を開催してきました。

現在はTony Buzan Groupが公認インストラクターの養成講座を統括しています。英国本部がアジア以外、アジア本部が日本を含むアジアを担当し、日本では複数のマスターTBLIがインストラクターが講座を開催しています。弊社の近田美季子はトニー・ブザンの任命により、日本唯一のマスター・トレーナーとして2013年以来インストラクター養成講座を10回担当してきました。

公認インストラクターについては、以下の記事もご参照ください。

1)トニー・ブザン公認インストラクター(TBLI)の資格取得完全ガイド

2)トニー・ブザン公認マインドマップ・インストラクター(マインドマップTBLI)養成講座Q&A

 

Tony Buzan Licensed Senior Instructor (シニアTBLI) 

シニアTLIは上記TLI資格のうち2種類以上を取得し、プラクティショナーを年間50名以上認定したインストラクターを対象にした資格です。シニアTBLIはアドバンス・プラクティショナー講座を開催することができます。

 

公認プラクティショナー(公認ユーザー資格)

TBLIが主催する講座で、マインドマップメモリースピードリーディングの3種類があります。世界共通のコンテンツを基にして各TBLIが講座を主催し、プラクティショナーを認定します(尚、講座代金、受講者特典、演習内容などは、主催者によって異なります)。

 

公認マインドマップ・プラクティショナーはユーザ―資格であるため、マインドマップの作成法や概念を教えることはできません。コンサルタント、プロの講師、コーチ、カウンセラー、ファシリテーターなどとして活動し、マインドマップを使うだけでなく、教えたい場合には、公認インストラクターの資格取得をご検討ください。

 

公認マインドマップ・アドバンス・プラクティショナー(組織内インストラクター資格)

TBLIとは異なり、勤務先の企業や学校内で、同僚や学生に「マインドマップ入門講座」を教えるための資格です。1)マインドマップ・プラクティショナーの有資格者であること、2)企業や学校に勤務しており、組織内限定で入門講座を教えたいことが受講条件です。

 

アドバンス・プラクティショナー認定講座は、シニアTLI(またはマスタートレーナー)が主催する応用面を重視した講座です。マインドマップ作成プロセスを掘り下げ、ノートを作る、ノートを取る、計画する、記憶力を高める、ブレインストーミングでアイディアを出すなど、さまざまな分野への応用法を学びます。また、勤務先で同僚や学生と知識を共有し、マインドマップを組織全体に広めるためのスキルが身につくように工夫されています。

 

※以上の記載は参考資料として作成したもので、下記ウェブサイト上の情報が優先されます。http://www.tonybuzan.com/training/