トニー・ブザン認定インストラクター資格とユーザ―資格

2018年2月9日以降、マインドマップ関連事業はトニー・ブザンのチームが統括することになりました(それまでの約10年間は英OpenGeniusのThinkBuzan部門が統括)。下記資格の取得者は引き続きそれぞれの資格で活動できると発表されています。詳細は以下のウェブサイトをご参照下さい。http://www.tonybuzan.com/training/

 

Tony Buzan Licensed Instructor (TBLI) トニー・ブザン公認インストラクター

マインドマップ、メモリー、スピードリーディングの3種類の資格があります。2018年2月までの約10年間、OpenGenius(ThinkBuzan)が定期的に講座を開催してきました。

今後は新体制で公認インストラクターの養成が行われますが、日程・詳細などはまだ発表されていません。TLI有資格者は引き続き、公認証書が発行される各分野の公認プラクティショナー講座や、各人の専門性と組み合わせた各種講座を一般向けに開催したり、企業研修を実施したりすることができます。

 

Tony Buzan Licensed Senior Instructor (シニアTLI) 

シニアTLIは上記のTLI資格を全て取得し、マインドマップ・プラクティショナーを30名以上認定したインストラクターを対象にした資格です。

 

公認プラクティショナー(公認ユーザー資格)

TLIが主催する講座で、マインドマップメモリースピードリーディングの3種類があります。世界共通のコンテンツを基にして各TLIが講座を主催し、プラクティショナーを認定します(尚、講座代金、受講者特典、演習内容などは、主催者によって異なります)。

 

公認マインドマップ・プラクティショナーはユーザ―資格であるため、マインドマップの作成法や概念を教えることはできません)。コンサルタント、プロの講師、コーチ、カウンセラー、ファシリテーターなどとして活動し、マインドマップを使うだけでなく、教えたい場合には、公認インストラクターの資格取得をご検討ください。

 

公認マインドマップ・アドバンス・プラクティショナー(組織内インストラクター資格)

TLIとは異なり、勤務先の企業や学校内で、同僚や学生に「マインドマップ入門講座」を教えるための資格です。1)マインドマップ・プラクティショナーの有資格者であること、2)企業や学校に勤務しており、組織内限定で入門講座を教えたいことが受講条件です。

 

アドバンス・プラクティショナー認定講座は、シニアTLI(またはマスタートレーナー)が主催する応用面を重視した講座です。マインドマップ作成プロセスを掘り下げ、ノートを作る、ノートを取る、計画する、記憶力を高める、ブレインストーミングでアイディアを出すなど、さまざまな分野への応用法を学びます。また、勤務先で同僚や学生と知識を共有し、マインドマップを組織全体に広めるためのスキルが身につくように工夫されています。

 

※以上の記載は参考資料として作成したもので、トニー・ブザン氏のウェブサイト上の情報が優先されます。http://www.tonybuzan.com/training/