近田美季子(マインドマップ・インストラクター)のオフィシャル・サイトへようこそ!

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マインドマップを使い始めて28年超、開発者のトニー・ブザン、ThinkBuzan社CEOのクリス・グリフィス(ThinkBuzan社ホームページ参照)とも親交のある近田美季子が旬な情報をお届けします。

 

 (注)(マインドマップを含む)ブザン/ThinkBuzanブランドにおける活動は英ThinkBuzan社が管理しています。

マインドマップは脳を「うまく」使うためのツール

mochimono 

【頭の悪い人なんていない!使い方が悪いだけだ!】と確信したトニー少年は、約20年後に「脳の取説」ともいえる学習法を発表しました。読書法、記憶法、ノート法の三本柱で構成されるトニー・ブザンの学習法は書籍化と同時にBBC放送のテレビ番組にもなり、大きな注目を浴びました。中でも、画期的なノート法、マインドマップへの関心は高く、急速に普及し、世界各国で多くの人が活用しています。

マインドマップは書籍を参考にサンプルを真似て練習すると、ある程度は使えるようになります。 しかし、それだけでは「もったいない」と自己流で長年使っていた経験上、強く感じています。百聞は一見にしかず。

 

まったく初めての方も、本を読んで使っている方も、講座という「場」でシンプルながら奥深いツールをご一緒に使ってみませんか!

 

一度習得すれば、幅広い用途に使えるマインドマップ。「仲間と楽しく学び合う、あっという間の時間」、マインドマップ・セミナーへのご参加をお薦めします(ご受講者の感想はこちら)。

マインドマップ(R)についてのよくある誤解

誤解1:ビジネス向け、試験対策など、特別仕様のマインドマップがある

マインドマップ(R)は、基本を習得すれば工夫次第で柔軟に使うことができます。用途別に使い方のコツやヒントはありますが、かき方の基本は変わりません。まずは、ノートを取る(人の頭の中を整理する。読書ノートや講義メモ)とノートを作る(自分の頭の中を整理する。プレゼンの準備や計画など)ための基本を身につけましょう。

誤解2:マインドマップ(R)は[魔法のツール]

マインドマップは強力なツールですが、この道具をどう使うかは「使い手しだい」。他の手法と組み合わせて柔軟に使えるのもマインドマップの長所です。基礎を身に付けたら、マインドマップの特徴を生かした自分なりの使い方を工夫してみましょう。

◎「分ける」は「分かる」

「複雑なことも分解して考えると理解できる」ことはよく知られています。フレーズや文章ではなく「キーワード」でかく、「分けて整理する」というマインドマップの特徴を生かして「分からない」「できない」を「分かった」「できた」に!

◎全体像が見えると頭がスッキリ 記憶にも定着

マインドマップをかくと全体像が一目瞭然。模造紙大のマインドマップで歴史を時系列にかき出したら全体像が見えて「すっきり整理・理解できた!」、「社内の部署、担当者の役割をマインドマップにしたら、お互いが何をしているかがわかって業務効率が上がった」など、俯瞰と詳細の確認もできるメリットは大きいです。

◎マインドマップの柔軟性を生かして「枠を超えた発想」を!

マインドマップは自由に連想を広げやすい柔軟な構造になっています。また、「ダブリはよし」とするのが大きな特徴。ビジネス・シーンで「もれなく、だぶりなく」を日々実践している方も、マインドマップを併用してみては?

誤解3:マインドマップ(R)は絵の下手な人には向かない

絵の上手下手はまったく関係ありません。記号や立体文字などユニークな形を描いて色を塗るだけでもOKです。

誤解4:ルールがたくさんあってめんどう

会議中や電車の中など、大きな紙や多色ペンを使えないこともあります。そんなときに抑えるべきポイントは3つだけ。1)中心にテーマやトピックを表す絵(立体文字や記号でもOK)を描く、2)その絵から直接枝(ブランチ)を伸ばして大枠から詳細へと放射状にかいていく、3)各ブランチにはキーワード(あるいはキーイメージ)を一つだけのせる。

一色しか使えないときには、後から色鉛筆などを使ってカラフルにしあげると復習にもなって有効です。慣れるまで3)が難しければ「とりあえず」フレーズでよしとして、後から見返してキーワードを絞り込みましょう。

Mappers Cafe勉強会:マインドマップ(R)で生涯学習

「頭の悪い人などいない」「脳の取り扱い説明書があれば、脳を正しく使って誰でも能力を発揮できる」と幼少の頃に確信したトニー・ブザンは、長年の実践と研究を重ねて独自の学習法を編み出しました。記憶法、読書法、脳全体をまんべんなく使うための工夫を凝らしたノート法(マインドマップ)からなるブザン氏の画期的学習法が世に出たのは1970年代の前半。書籍化(「Use Your Head」:邦題「頭がよくなる本」東京図書)と同時に英BBCテレビでシリーズ化され、大きな反響を呼びました。それからおよそ35年後の2007年、ブザン氏は「Age‐Proof Your Brain」(Harper Thorson社)を出版し、年齢に関わらず「脳力」を鍛える方法を紹介しました。同時に、「年齢に負けない脳をつくる(意訳)」というテーマのセミナーもスタート。人口の高齢化が進む中、世界各地で反響を呼んでいます。「年齢を重ねると記憶力が低下するというのは誤り」であることについては、ブザン氏が32歳のときに執筆した「Use Your Head」にも書かれています。それを自ら実践し、69歳の現在も脳と体を鍛え、食べ物を選び、楽しみながら学び続けるブザン氏。同氏を手本にして、「Mappers Cafe勉強会」をスタートしました。

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